アラフォーの備忘録

ソフトウエアエンジニアの転職、自動二輪AT

小型自動二輪AT免許取得日記(第一段階3日目、みきわめ)

ダメ元で空きを聞きに行ったら、翌週空きがあるとのことで教習受けた。
今回は2回目の実車、そして第一段階みきわめ。
コースは一応覚えてきたが、実際にはウィンカーの出すタイミングや車線の取り方などが難しい。
にも関わらず、実際に走ったのは一回だけ。


今日やったこと

  • 慣らし運転
  • 教官とタンデムでコース解説
  • コース一周

気をつけること

  • コーナー、交差点は最徐行
  • 左折は膨らまない 徐行もする
  • ウインカーはだいぶ早めに
  • コーナー回る前にウインカーぐらい。
  • 見通し悪い交差点は一時停止

急制動一本橋は全然練習できなかった。
2段階は5回中3回シミュレータらしい。
不安しかない。

小型自動二輪AT免許取得日記(第一段階2日目)

書くの忘れていたけど、一日目の一週間後に次の教習。

今回はシミュレーター。

実車は乗らないけど、長袖長ズボン長い靴下にグローブ。

 

HONDAのシミュレーターに乗ってブレーキの練習やコーナリングの練習など。

正直言って楽勝すぎた。

意外とシミュレーターの時間は少なく、安全講習がメイン。

 

気になったのは、シミュレーターシステムの立ち上がり、遅すぎ、、

何年前のシミュレーターなんだろうか。

 

 

話変わって、今の教習所は2コマしか予約ができない。

(お金をケチっているため。もっと払えばたくさん予約できる)

で、次の教習を取ろうとしたら次回は約2か月後だと、、

このペースで9か月以内に取得できるのだろうか。

不安になってきた。

小型自動二輪AT免許取得日記(第一段階一日目)

やっと教習開始。入校から一か月半も過ぎた、、

雨が心配だったけど、曇りで助かった。

 

初日やったこと

  • 発進
  • 右左折
  • 一本橋
  • クランク
  • S字
  • 8の字

一応全般的にOKだったが、原付時代に染みついてしまった以下のダメな癖が発覚。

  • ブレーキにずっと手をかけてしまう(アクセル回すときはブレーキに手をかけない)
  • 同様に、右手でアクセル開けながら右手でブレーキしてしまう
  • 中指から外三本でブレーキかけてしまう
  • つま先を外に出してしまう

これは自転車乗る時から直していこう、、

 

ほかに気を付けることを備忘録で

発進

  • 後方確認して乗車、エンジン始動、ミラー調整
  • 右左後方確認して右ウインカー出して発進


右左折

  • 30m手前(だいぶ前)に目視→ウインカー→3秒→目視→進路変更
  • 前方に車がいたら無理せず控える


一本橋

  • 橋の手前で一時停止、そのときに橋と一直線になるように
  • 少し勢いつけて進入
  • ブレーキはほぼ必要ない、するならリアブレーキ
  • 膝を内に入れて、ふらつかせない

 

クランク、S字、8の字

  • 速度調整にブレーキを使いすぎない、また、使うときはブレーキの手に注意
  • できるだけ前方を見て安定させる
  • 道に戻るときは、車が見えたら止まる
  • 車がいなければ、止まらずに出ていく

 

急制動とか坂道とかはなかった

小型自動二輪AT免許取得日記(準備)

免許取得の概要はこれがすごいわかりやすかった。

 

www.yamaha-motor.co.jp

 

コロナ禍というのもあり、用意するものが多い。

新たに買ったものは

  • 手袋(軍手なら滑り止めつき)
  • 雨具(雨でも教習はやる)
  • ヘルメット(コロナのため持参になった)

この、ヘルメットが誤算、、バイク買うときにゆっくり似合うのを考えようと思っていたのに、、

 

ヘルメットはジェットヘルかフルフェイス。

以前はフルフェイスを使っていたので、特に抵抗もなくフルフェイスを新たに購入。

 

5月から暑くなるのが気になる、、

小型自動二輪AT免許取得日記(はじめに)

表記の通り、小型自動二輪ATを取りに行こうと思い立った。

理由はハンバーグ師匠のYouTubeを見てて、

  • ハンターカブってかっこいいな
  • 125CCだから小型でよいのか
  • カブはATで良いのか
  • そういえば小型自動二輪ATっていう免許があったな
  • うちから徒歩3分のところに教習所がある

という感じ。

 

自分は大学の時の5年間と就職してからの3年ほど、原付(50ccスクーター)の経験あり。

そのころから10年は経っている。。

 

緊急事態宣言が終わったら免許取ろう!

と思い立って4月2日に入校。

手続きはすぐ終わったが、最初の教習は5月半ば、、

ようやく始まるので日記を書こうと思う。

 

二度目の転職活動(内定まで)

X社の選考について。

 

特に問題は無く、サクサクっと内定まで進んだ。

転職活動始める前から気になっていた会社でもあり、良く調べているから説得感もある。

もちろん第一志望で、志望度の高さもアピールできる。

自問自答を深くしている成果も出た。

 

X社で良かったのは、一次面接で想定される配属先の事業所に行けたこと。

一度目の転職活動のときは、本社にしか行けなかった。

うちの会社でも面接は本社でしかやっていない。

某会社は本社またはSkypeでと言われた。

これってあんまり良くないのでは。

 

ミスマッチはできるだけ早くわかった方が良いのだから、

できれば配属先の事業所で面接した方が良いと思う。

それに一緒に仕事する人が面接するんでしょ?

遠いのなら別だけど。

 

ちなみに、X社以外の企業は書類選考で落ちた。

1社は一週間ぐらい、他2社は2週間以上かかったように思う。

4社全部落ちてたら相当落ち込んでいたと思うけど、本当に良かった。

 

転職活動の話はこれでいったんおしまい。

あとは請負の話とかIT業界の話とかを時間があれば書きたいと思う。

 

二度目の転職活動(doda)

dodaを使った転職活動について。

 

doda.jp

 

電話面談後、どんどん企業が紹介されてくる。

その中に気になっていたX社もあった。

 

安易に応募する前に、前回の反省を活かして応募(予定)企業一覧を作ることにする。

やっぱりこれは有効だった。

 

まあいっか、で選んだ企業が割と遠かったり。

業務内容が微妙だったり。

 

予定企業は20以上あったように思うが、ここでぐっとX社を含む4社に絞ることにする。

仮に4社全部書類選考通っても調整できるだろう、という目論見だ。

 

結果、すぐにX社から書類選考通過の連絡が。

できる企業とか、本気の企業というのは通過の連絡が早いと思う。

だって、取り逃がしたくないから。

これは自分の会社の人も言っていた。

だから一週間以上経っても返事がないのは、基本は脈なしなんだと思う。

 

dodaのサービスでリクルートエージェントに無かった、良いことを。

  • 面接の想定問答の指導をしてくれる
  • 職務経歴書の指導が充実
  • 面接などのマニュアルが充実している
  • スマホアプリがまあまあ使いやすい

想定問答はWordファイルに質問が書かれて送られてきたので、返事をそれに書いて送った。

結構気恥ずかしいので、どうしようか迷ったが、これはやって良かった。

指摘も的確だったと思うし、自信がついた。

 

面接のマニュアルは、どこもやっているとは思うけど、わかりやすかった。

書いている内容はいろんなところで書かれているのと同じ内容。

これのNG問答集とかちょっと笑ってしまう。

でも準備不足で臨んでしまうと、こうなってしまうんだろうな。

 

総合的に、dodaはよかった。